皆さんこんばんは。
今日は特筆すべきことが無かったのでコーヒーについて書く。
僕のことを以前から知っている人はご存じの事だが、コーヒーが好きな人間だ。
コーヒー本来の味を楽しみたいので基本的にブラック派。
コーヒーを常飲するきっかけになったのが、高専時代。
入学した時から卒業までの5年間、男子寮に入って生活していた。
基本的に寮は原則一人部屋は無く、２～３人部屋で共同生活する形式だった。
（思春期の男複数人が同じ部屋で過ごすとか踏み外しかねないのでは？）
2年生の時に同じ部屋になった同期がコーヒーメーカーを持っていて、
毎晩4-5杯分淹れたコーヒーを共に分け合って飲むのが日課になった。
そうして齢16にして僕はコーヒーにハマってしまったのだった。
それから高専卒業～大学編入にあたって引っ越し＆一人暮らしを始めることになるが、
最初に揃えた生活用品の中にもちろんコーヒーメーカーも入っていた。
もう我慢することができなかった。
そんなこんなで、これまでの人生の半分以上ほぼ毎日コーヒーを飲む生活になった。
コーヒーには色々な種類があり、産地ごと、そして豆の煎り具合や淹れ方で味わいももちろん変わってくる。
豆の特色として苦味と酸味があるが、僕は基本的に酸味の少ない苦味主体の味が好き。
酸味主体はそれはそれでいわゆる”フルーティー”な味わいで美味しい。
コーヒー専門店で飲んだり豆を購入する時も、好みを伝えて適した豆を選んでもらっている。
飲むのが好きなだけで知識はほとんどないので、そのあたりはお任せした方が良いよねって感じ。
休みの日とか、遠征した日は気になったコーヒー屋さんに入って飲むこともしばしばあって、2017年以降に訪れたお店を備忘録としてマイマップに記録している。
いつかこのマイマップで日本全国埋まるくらい行きたいなと思ったり。
実現できた頃には何歳になっているやら。
それではこの辺で。
